衛藤担当相 靖国参拝「中韓からいわれることではない」 記者に反論
記事によると
・衛藤晟一領土問題担当相は終戦の日の15日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
・閣僚の参拝は4年ぶりで、記者団の一部から「中韓からの反発が予想されるが」と質問される。
・衛藤氏は「われわれの国の行事として慰霊を申し上げた。中国や韓国からいわれることではないはずだ。そういう質問のほうが異常だ。こういうことを七十何年間続けてもしようがないのではないか」と述べた。
ネットの反応
・ようやくマトモな事を言って、社会に受入れられる時代になりました。「中韓からいわれることではない」 全く違和感がありません。
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・昔はこれ言ったら閣僚クビになったんですよね〜。
・靖国言って騒ぐ国は世界各国見てもこの中・韓二国だけ。被害者感情など無く 金と内政干渉が目的。
・こういう事が堂々と言える議員が増えてきて、やっと正常な国民感情を反映した状態になりつつあるね。
・衛藤大臣、素晴らしい。当たり前のことをしっかりメディアに話してくれました。安倍総理、情けなさすぎて涙出るぞ。
・こんなくだらない質問をした記者の所属・氏名は?
・本来当たり前のこと。それが言いにくい日本になっている。その意味で衛藤さん、よくぞ言ってくれました。
・なぜこの国ではこういうことが平然と言えなくなっているのか。逆に中国共産党や韓国に置き換えても「日本に口出しされることじゃない」と言い返すだろうに。
・あおり運転のような外交をする中韓に怯える必要はない。
・「中韓からの反発が予想されるが」と質問するメディアと記者名も紹介してください。きっとフェイク報道を平気でできる素晴らしい人物なのでしょう。

圧 倒 的 正 論