吉村知事「うがい薬は予防薬でも治療薬でもない。口の中を殺菌するだけ」

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吉村洋文知事、うがい薬は「予防薬でも治療薬でもない」

記事によると

・大阪府の吉村洋文知事(45)が5日、大阪府庁で定例会見を行った。

・前日の会見で、新型コロナウイルスの感染拡大対策として、発熱症状のある人らに向けて、成分にポビドンヨードを含む市販のうがい薬を使用したうがいを呼びかけたことについて「一部誤解があるようなところも見受けられる」とし、改めて研究結果について説明した。

・吉村知事は冒頭から「これはコロナの治療薬ではありません」と強調。「明らかになったのは、口の中にあるコロナウイルスがポビドンヨードを配合したうがい薬によって殺菌されて減少し、陰性になる速度が加速するということ」と説明。

・さらに「陽性になった人、またそのリスクが高い人がこのうがい薬を使うことで口の中のウイルスが減っていくわけですから、人にうつすことを防ぐ。つまり感染拡大を防止することに寄与するんじゃないかと。それで府民のみなさんに呼びかけをした」と続け、「予防薬でもなければ治療薬でもない」と重ねた。

以下、全文を読む

ネットの反応

この研究をしている先生が色々なTVに出演して説明していますが、聞けば聞く程、会見で発表する程の内容では無い気がする。まだはっきりしていない事実、予防薬でも、治療薬でも無い事実。それを専門家でも無い大阪府知事、大阪市長が並んで、うがい薬を並べて誤解を招くような会見をする意味が分からない。それにより、混乱を招いて、本当に必要な人が手に入れにくい状況を作り出した責任は、重く受け止めて欲しい。

あのように商品並べて嘘のような本当の話しなどと言ってしまえば、こういった状況が起こるのは想像できると思うのですが。まさか吉村知事ともあろう人が、あの会見で世間が反応することを分からないことは無いでしょうし。詳細聞けば分かるかもしれないけど、今までのトイレットペーパー騒動などを見てもそんなにちゃんと理解して行動する人ばかりではないのは分かりきったことですよね。

悪意があるとは思わないし、様々な可能性の一つとして提示したのだと思う。しかし、ズラッと商品を並べ、ウソのような本当の話などどスライドを使いながら大々的に発表しては、こうなことは予想できたはず。そもそも、責任ある・影響力のある立場の人が発表するには根拠が薄すぎる。今回はかなり勇み足だったのではないか。

未解明な部分があるのは仕方ないと思いつつ、今回の会見は明らかにミスだよね。実験資料からは「うがい」に効果があるのか「なんちゃらヨード」に効果があるのかが全く分からない。にも関わらず「なんちゃらヨード」に効果を認めたと言ってしまった。ママ友のグループLINEレベルの情報だよ。

今日の会見を見たけど、言い訳がましかったな。問題が大きくなって、自分でも勝手な出過ぎたマネをしたことに気付いたんじゃないの。医療従事者でもない知事の立場で、このような効果を断言するような発言は、やっぱり問題ありだろうね。

ヨウ素(ヨード)の過剰摂取は危険です。下手をすると甲状腺機能を障害し、一生涯甲状腺ホルモン剤を服用し続けなければならなくなります。ヨウ素を多く含む昆布などの海藻類をよく摂る日本人ですが、それらですら続けて摂り過ぎると甲状腺をやられることがあります。だから結構多いんですよ橋本病。一生地味に辛いです。毎日ずっと使い続けちゃダメですよ。


メロン
新型コロナについて熱心な対応をしてくれているのはありがたいが、あんなに大々的に報道してこうなることは予測出来ただろうに。知事自ら密を作り上げていては本末転倒もいいところじゃ?
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