若さを売りにしてた人が若さで勝負できなくなると被害者に変わるんですね pic.twitter.com/2JKBwDAyUk
— 西村優美子 (@miporinqin) July 25, 2020ツイートによると
若さを売りにしてた人が若さで勝負できなくなると被害者に変わるんですね
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ネットの反応
・もう綺麗に生きるなんて無理な話じゃね?割れた花瓶が元通りになるの同じくらいの難易度じゃん。舐められたくないって舐め腐った人生を生きてきたから舐められて当たり前では?だいたい詳細が分からないし、文面から読み取れるのはただの「嫌な目に会った私を受け止めて」ってことっすね。絶対嫌です
・あなたが消費していたのです!
・このところコロナ禍でp活の売上が減っていた。しかし、久しぶりに客ゲット。喜んで行ってみると客は若い子が好みだった。色々要求するも応じて貰えず、それどころか客にクソミソに言われる。で、悔しくなってTwitterに書きなぐった…ってところでしょうかね
・女性の若さや美貌ってのは消耗され減りゆく資産ですからね。雑に扱うじじいとやらの資産は増えゆく所得や社会的地位ですから、減っていくものと増えていくものは真逆です。花の命は短いので女性はその資産大事に使わないといけませんね
・「消費されていたのが悔しい」んじゃなくて、「消費してもらえなくなったのが悔しい」「消費してもらえていたのを思い出すと悔しい」ということのようですね
・ウシジマくんが「楽に稼ぐコトに馴れると、客がおごる5千円の食事が当たり前で感謝しなくなる。少しずつ感謝する心を安売りしてるのよ…」って言ってたのを思い出した
・女性は消費されてません。貴方が自分で消費されただけと、女性として言いたくなりますね

“女性を消費されたくない” この一言さえ無ければ、ただの決意表明で終わってたのになあ……