日本はなぜ捕鯨を「かたくなに」続けるのか、中国人「日本は残忍」=中国報道
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記事によると
・2019年7月、日本は31年ぶりに商業捕鯨を再開した。世界から批判を浴びながらも、日本はどうして捕鯨をやめないのだろうか。中国メディアの百家号は16日、捕鯨を続ける日本人は「心が冷たい」と批判する記事を掲載
・日本は今でも捕鯨を「かたくなに」続けているのだろうか。記事は、クジラは絶滅が危惧されており、人道面からも批判を受けていると指摘したうえで、「日本はそれに対して納得させる理由を提出できていない」と不満を示している
・日本は捕鯨を続ける理由の1つとして「伝統文化であること」を挙げているが、「人道的な行為に符合しない血生臭い伝統など残す価値があるのか」と疑問を投げかけた。また、日本は捕鯨が「純粋な商業活動」だと主張しているが、経済が十分に発達した今の日本に捕鯨という商業活動は必要ないはずだと論じている
・さらに、現代の日本人は「クジラ肉をたんぱく源とする必要性もない」と指摘。豊かな日本人はほかの肉を食べることができ、しかもクジラ肉は特においしいわけでもなく、捕鯨の必要性が全くないと主張した。最後に「日本はやはり残忍と言われるだけのことはある」と締めくくっている
ネットの反応
・中国は、沖ノ鳥島のことをただの岩だとのたまったそうだ。尖閣や東シナ海の問題といい、中国の違法行為は限度を逸脱している。よくもこれほどまで侵略欲をむき出しにできるものだ。中国人は同じ人間とは思えないくらい傲慢で横暴で残忍だ
・それはそうとして、中国はなぜ侵略を「かたくなに」続けるのか、日本人「中国は残忍」
・犬やコウモリ食ってる国に言われたくねぇw
・4本足のものは机と椅子以外何でも食べる中国人がそれ言う?
・次は、マグロがダメと言われるのが目に見えているから。西洋人のルールで、自分たちが食べない生き物の殺生は罪悪だから。自分たち日本人の文化を守るために、西洋キリスト教史観の押し付けに対抗しているだけ
